副業?信用取引のコツ教えます!

現物取引との違いは決済期限があること

信用取引とは、証券会社に証拠金を支払うことで、支払った額以上の買い注文をしたり、株式などを借りて売りからポジションを取る取引手法です。その最大の特徴は一般的に6カ月間の決済期限があることです。少ない資金で一獲千金を狙える反面、個人投資家の最大の武器である「上がるまで(または下がるまで)待つ」という戦法が使えないのが弱点になります。
株価には長期のサイクルがあり、購入後に下落しても保有し続けることで再び上昇することがよくあります。しかし信用取引ではそれより前に決済期限が来るので強制的に損切りをさせられることになります。信用取引を行う際には、自分の中でロスカットルールをしっかりと決め、そのルールに従うことです。失敗することもありますが、同一のルールで取引を行えば成功することもあります。その割合や利益の額から期待値を計算し、有利な戦略を作っていきます。

信用取引の利息は証券会社により異なります

信用取引を行う上で、信用建てをしたときにかかる金利は収益を押し下げます。その利率は各証券会社によって様々です。信用買いで2~3%、信用売りで1.1%前後です。もちろん利率が低いに越したことはないのですが、売買にかかる手数料にも差があります。自分の取引頻度や一回の取引額を考えて有利になりそうな証券会社を選びましょう。この証券会社は指値が通りやすい、ということはありません。
一般的に、株価は少しずつ上がり、いつか急落するというサイクルを繰り返します。そのため信用取引は売り建て(いわゆる空売り)のほうが利益を上げやすいです。戦略を練る際には、ロスカットルールを作るとともに、空売りを中心とした方法を採ると良いでしょう。絶えず冷静に、欲を出さないことが成功する投資の王道です。